40代女性のダイエット中や健康を気にしながら飲むお酒

美味しい日本酒は三重の日本酒!三重なんてと思ってませんか?

日本全国、美味しい日本酒は数あれど、まだまだ知らないお酒も多い。

「これ、好きだな~」と思いながら飲んでいる、推し酒。

でも、もしかしたら、もっともっと自分好みのお酒が存在するかもしれません。今回は、私の一押し「三重県」の日本酒を紹介します。

三重県のお酒ってどんなお酒?

広辞苑で、「うまさけ」という単語を引いてみると、「うまい酒、よい酒」という名詞としての説明のほか、

枕詞の項目の中に「酒の産地として有名なことから鈴鹿に係る」という表記があります。

実は三重県の鈴鹿という地名はとても古く、2000年前にはすでに存在していたと言われています。そこに日本酒を示す言葉が付くわけですから、お酒造りの歴史が長いことがうかがえますよね。

また、三重県は美麗な地酒の宝庫と言われています。海の幸・山の幸が豊富にあり、実はおいしい地酒の産地。三重県には、日本名水百選にも認定されている鈴鹿山脈から良質な伏流水が湧き出ています。
また、伊勢平野で育てられた酒造好適米の伊勢錦や神の穂などお米の生産も盛んです。

おいしい日本酒を作れる条件がそろっているために、味も香りもいい地酒がたくさんあるのです。

しかも、ラベルを含めたデザインもカッコいい!三重の地酒は味だけでなく、ラベルを含めたデザインもハイクオリティ。

一般的なラベルのように中央に銘柄が書いてあるだけでなく、カラーリングやロゴ、瓶の形にまでこだわったオシャレなお酒が多いので、女性からも人気なんです。

美味しさの秘密はその気候

三重県は南北に細長く、東に志摩半島が、西に伊賀盆地が突き出た十字型の地形です。伊勢平野の東側は伊勢湾と熊野灘に面し、西側は鈴鹿山脈、布引山脈、大台山系などの紀伊山地が覆っています。

このため気候は地域差が大きくて、酒造りは内陸性気候で冬の寒冷な伊賀地方と冬に寒冷な「鈴鹿おろし」が吹き荒れる北勢地方、と「布引おろし」が寒気を運ぶ中勢と南勢地方の北部で盛んです。

どの蔵元の所在地も冬期には気温が摂氏0度前後になり、吟醸酒などの高品質な酒造りにピッタリの場所にあります。

さらに、この気候に先述の清水とお米が加われば、美味しい日本酒ができないはずがありません。

こだわりの酵母も美味さのカギ

さらに、三重県の日本酒のこだわりは、三重県オリジナルの「酵母」。三重県の酒蔵とタッグを組み、オリジナル酵母を作る会社があります。お酒造りは生き物を育てるようなもので、決まった手順をふんでも、いつも同じ仕上がりになるわけではありません。

特に発酵段階では、思いもよらないイレギュラーな変化が起こるケースも多々あります。そんな現場にあって、お酒造りの責任者・杜氏(とうじ)をサポートするのがこちらの会社の役割だそうです。

一例ですが、下記のような三重県酵母が作られています。

MK-1:バナナ系の香りをたくさん出す酵母
MLA-12:低アルコール日本酒向けの酵母
MK-3:リンゴ系の香りを多く出す酵母
MK-5:味のもとになるコハク酸をたくさん出す酵母
MK-7:日本で一番コハク酸を出す割合の高い酵母。酸度が高いので、ワインのようなボディのある味に。

このように、酵母をコントロールできる環境が揃っているから、三重県の日本酒は美味しいんです。

三重県の日本酒5

いよいよ、ここからは三重県の日本史をご紹介しますよ。

・而今(じこん)

2004年に登場した「而今」。今や全国の酒処で置かれる人気銘柄です。6代目を継ぐ蔵元杜氏の大西唯克さんは20代のころから注目されるスター杜氏で、すべての酒造りの工程で精緻な設計と検証を繰りかえします。

クリアでフルーティな飲み口と、綺麗な甘み、爽やかな酸味が絶妙に調和し、飲み飽きることがない銘酒です。イタリアンとも相性がいいので、ワイン感覚で楽しんでみてもいいですね。さらにフルーティな味わいのにごり酒もおすすめ。

・作(ざく)

日本酒好きがこよなく愛する「作」。伊勢志摩サミットから全国的に知名度が上がった人気のお酒です。

ガンダムに登場する架空の兵器・ザクと通じることから、その筋のファンも多いとか。「作 雅乃智 中取り 純米大吟醸」は、上品な飲み口で繊細な仕上がり。よく冷やして、フランス料理と楽しみたいお酒。

・半蔵(はんぞう)

こちらも伊勢志摩サミットの乾杯酒として知られるようになったお酒。

「半蔵」は「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」にも選出された過去があり、一般的にはまろやかでふくみのある口当たりと評されています。

フルーティでバナナのような香りが印象的。日本酒度は+5度と辛口の部類ですが、出過ぎる風味もなく食中酒やくつろぎの1杯と評される理由がよく分かります。

・るみ子の酒

「るみ子の酒」は1992年、漫画家の尾瀬あきらさんの命名・ラベルにより誕生。

蔵元の娘である森喜るみ子さんが、「夏子の酒」を読み、感想文を送ったことによります。製品はすべてが純米造り、機械はほぼ使わない手造りで、可愛いラベルが印象的ですが、酒はなかなか骨太ですよ。

「純米 るみ子の酒 9号酵母瓶火入れ」は、冷やでも燗でもOKで、シャープで香り立つ酒。また「るみ子の酒 特別純米 活性にごり生原酒」は爆発酒として知られてしまったが、酵母の力を感じる一本です。

・瀧自慢 (たきじまん)

「百人が一杯呑むより、一人が百杯呑みたくなる酒」をモットーに、少数精鋭で手作りされる瀧自慢の定番ラインナップには、仕込み水に「平成の名水百選」にも選ばれた赤目四十八滝の伏流水を、原料米には伊賀盆地で契約栽培された山田錦と岡山県産備前雄町を使用しています。

酸味と甘味と苦味などがバランスよく軽やかなため、冷酒でもぬる燗でもゆっくり食事とともに楽しむことができる最高の食中酒、そして家の常備酒ともいえるお酒です。

まとめ

三重県のお酒にたいする「こだわり」というか「根性」というか、そんな強い思いを改めて感じませんか。

酒蔵と地元企業、そして自治体が一体となって、「三重の日本酒を広めたい」「唯一無二の存在にしていきたい」という思いを共有し、それが技になり味になり人気を集めているんだと思います。

三重県のお酒、今後も目が離せません。

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