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40代夫婦二人でたまには晩酌を!日本酒を使った料理レシピをご紹介

40代夫婦二人でたまには晩酌を!日本酒を使った料理レシピをご紹介

和食料理のレシピには「酒」が頻繁に出てきます。
代わりに「水」じゃダメなの?と思う人もいるかも知れませんが、そこはやっぱり「酒」、しかも日本酒じゃないとダメなのです。

調理に使う日本酒は、素材を柔らかくし、甘味や風味を加え、照りを出したり、保存性を高めたりします。
水分が足りないからと水を加えると味がぼやけてしまいます。

料理には日本酒やワイン、紹興酒のような醸造酒が向いていますが、和食に欠かせない醤油や味噌は、実はワインとはあまり相性がよくありません。
紹興酒の甘味や香りも料理によっては邪魔になります。

レシピに「酒」とあったら、迷わず日本酒を使いましょう。逆に、よほどのことがない限り、大抵のレシピは日本酒で代用できます。

日本酒を使って作る美味しい料理レシピ

日本酒がなくては始まらない、そんな日本酒をたっぷりと使ったレシピをご紹介します。

・常夜鍋

食通で知られる北大路魯山人は「宵夜鍋」と書いて「じょうやなべ」と読ませていました。
宵のうちから食べ始めて夜中まで食べ続けてしまうほど美味しい鍋という意味です。

一般的には、毎晩でも食べたいくらい美味しいからと、「常夜」の字を当てています。

豚バラ肉とほうれん草をさっと煮るだけの簡単な料理ですが、茹でるのは湯ではなく日本酒。
お子さんやお酒が苦手な人は、出汁に50mlほどの日本酒を加えたつゆを使いますが、お酒好きなら、100%日本酒のつゆで茹でてみてください。
食べているのにほろ酔い気分、本当に夜中まで食べ続けてしまうかもしれません。
<作り方>
1. ほうれん草は根元まできれいに洗い、2~3枚ずつの小房に分けておきます。
2. 鍋に日本酒を注ぎ、生姜を叩き潰したものを入れて火にかけます。
3. 日本酒が温まってきたら、豚バラ肉の薄切りとほうれん草を少しずつ湯がいて、大根おろしとぽん酢で食べます。

・ぎんなんの酒塩炒り

箸休めにもお酒のつまみにもピッタリです。吹き出物や胃痛の原因にもなるので食べ過ぎには注意してください。
<作り方>
1. ぎんなん1カップは、ペンチや金槌で殻にひびを入れ、剥きます。茶色い皮は、できればきれいに剥きますが、ついたままでもかまいません。
2. 小鍋にぎんなんを入れ、ひたひたになるまで日本酒を注ぎます。塩小さじ2を加え、強火にかけます。
3. 日本酒が湧いてきたら中火にし、ぎんなんをこすり合わせるように混ぜながら茶色い皮を取ります。
4. 絶えず混ぜながら日本酒がすっかりなくなるまで炒り煮にします。

・白身魚の酒塩蒸し

鱸、鱈、鯛、甘鯛、鮎魚女、鮃など、くせのない白身魚なら何でもいいです。
塩と酒を振って蒸すと、生臭さが消え、ふっくらと素早く火が通ります。
<作り方>
1. 鉢に切れ目を入れた10cm角の昆布を敷き、薄塩をあてた魚の切り身をのせます。
2. 酒大さじ1を振りかけ、蒸気の上がった蒸し器で12~14分蒸します。魚を指の腹で押してみて弾力があれば蒸し上がりです。
*10分ほど蒸したところで、飾り包丁を入れた椎茸や下茹でした人参、春菊などを加えると彩がきれいです。

・太刀魚の酒塩干し

太刀魚は銀色の皮がぎらぎらしているものほど新鮮です。
骨からはうま味の濃い出汁が取れるので、味噌汁やお吸い物に使ってください。太刀魚のほか鱸やチダイなどでも美味しいです。
<作り方>
1. 1000mlの水に塩大さじ2を溶かし、酒180mlを加え、バットに入れておきます。
2. 太刀魚はヒレをはさみで切り取り、頭と尾を落とし、10cmくらいのぶつ切りにします。
3. 背側から包丁を入れて骨を外します。内臓も取り除きます。
4. きれいに水洗いして水気を拭き、バットの塩水に浸けます。
5. 30分くらい経って身に透明感が出てきたら、ざるかネットに重ならないように並べ、風通しのいい涼しい場所で身の表面がサラッと乾くまで干します。
6. 魚焼きグリルかトースターで表面も軽く焦げ目がつくまで焼きます。
*夏場など気温が高い時は、室内で扇風機の風をあてながら干してください。

まだある日本酒の利用方法

料理の味つけ、風味づけに使うのはもちろんですが、料理の腕を上げるちょっとした隠し技もあります。

いくらの醤油漬けが塩辛いときは、日本酒に浸けておくと塩気が抜けます。
塩鮭は焼いた後日本酒に浸けると生臭みが抜けます。

干物を焼くときや、市販のウナギのかば焼きを温めるときに日本酒を振りかけておくと身がふっくらとします。炒飯を炒めるときに、固まったご飯に少量の日本酒を振りかけると、パラパラにほぐれます。

お風呂のお湯に日本酒を入れると肌がつるつるになりますが、入れすぎると酔っぱらうので気を付けてくださいね。

料理酒と日本酒の違い

料理用のお酒といえば、塩や調味料で味を整えた料理酒もありますが、料理酒はメーカーによって味が異なるので、レシピ通りに作ると失敗することがあります。
味見をしながら少しずつ調味料を加えるのが、料理酒を上手に使いこなすコツです。

料理酒はうま味とコクが足されているので、使い慣れるととても便利です。
飲用にならないため酒税法から外れるので、安価な点も魅力です

でも、わざわざ料理のためだけに料理酒を買うより、晩酌にも向く手頃な日本酒を使う方が手軽ですし経済的です。
余計な味が付いていない日本酒は、煮汁を薄めたり、古くなった米をふっくらと炊き上げたりと、応用範囲も広いので便利です。

また、魚料理に日本酒は欠かせません。身をふっくらとさせるだけでなく、生臭さを消し、保存性も高めます。
この場合は、いろいろな混ぜ物が入っている料理酒は向きません。

日本酒は米の外側を削って作りますが、料理に使う日本酒は、あまり研き込まれていない米を使った、アミノ酸含有率が高いものが向いています。

いくら飲んで美味しくても、繊細な吟醸や大吟醸は料理用には向きません。
どちらかというと、飲んでみて美味しいと思える、手頃な価格の紙パックのお酒が料理用には向いています。

ぜひ、お気に入りを見つけてくださいね。

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