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40代が覚えておきたい、二日酔い回避術

40代が覚えておきたい、二日酔い回避術

「お酒は飲みたい…でも二日酔いにはなりたくない…しかし、飲みたい…」
そして、誘惑に負け飲んで、飲んで、飲み過ぎてしまうというのがお酒好きの性でしょう。
さらに、飲み会に行けば調子に乗って飲みすぎる。後輩がガンガン飲んでいるのを見れば若いふりして飲みすぎる。これが40代の性でしょう。

しかし、気を付けないと、翌日、辛い二日酔いに悩まされることになります。できることならこの二日酔い、回避したくないですか?
「一生懸命飲みたいなら、一生懸命二日酔い対策をする」
これ、呑兵衛のマナーですよ!
白鳥のように見えないところで足を必死に動かし頑張るのが40代呑兵衛。
今回は、二日酔いの原因を知るとともに、シーンごとの対策を見ていきたいと思います。

二日酔いの原因は?

二日酔いといっても症状は様々で、ズキズキとした頭の痛み・吐き気・胸焼け・全身のだるさなどいろいろあります。この二日酔いの原因は大きく分けて2つと言われています。

 アセトアルデヒド

アルコールは肝臓にある「アルコール脱水素酵素(ADH)」によって分解されて、アセトアルデヒドになります。さらにそれが「アセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)」によって分解されて酢酸になり、最終的には炭酸ガスと水になります。
アルコールの摂取量が肝臓の分解処理能力を超えていなければ問題ありませんが、分解しきれない量のアルコールを摂取した場合、また血中に戻されて身体中を巡ることになります。そのときに、まだ酢酸に分解されていないアセトアルデヒドもいっしょに血中に戻されるため、頭痛や吐き気などの症状を引き起こすのです。

胃食道逆流症(逆流性食道炎)

ふだん、胃と食道は逆流を防ぐために細く締まっていますが、お酒を飲むとアルコールの作用で緩んでしまいます。
そうなると胃液が食道に流れてしまい、吐き気・胸焼け・胃のムカムカといった二日酔いの症状を発症します。

ちなみに、身体のダルさの原因は身体がエネルギー不足です。
もともと肝臓にはアルコールを分解すること以外にも食べ物から吸収された栄養分を糖などのエネルギーに変換するという大切な仕事があります。
しかし、アルコールの分解に追われてほかの仕事ができなくなると、当然、身体中に送り出すエネルギーを作るヒマがなくなります。その結果、身体がエネルギー不足に陥り「二日酔い」特有のダルさとなってあらわれます。

二日酔い回避術

ここからは、二日酔いを回避するために出来ることを、飲酒前・飲酒中・飲酒後で見ていきます。

飲酒前

・脂肪分、炭水化物を先に摂取する
バター、オリーブオイルなど脂肪分や、お米などの炭水化物を飲む前に摂取しておくと、アルコールの吸収速度を抑えたり、アルコールによる胃への刺激を和らげることができます。
・栄養ドリンクを飲む
例えばウコンなどを飲むことで、アセトアルデヒドの分解が早まります。大事なことはアセトアルデヒドの分解を助けてくれるものを摂取するということです。
・サラダを食べる
ドレッシングがかかったサラダを食べることで、ドレッシング脂肪がアルコールの吸収を遅らせ、野菜からビタミン類も摂取できて一石二鳥なのです。

飲酒中

・水を飲む
お酒を飲むとアルコールの作用で急速に水分が失われていきます。
その結果、脱水、頭痛、疲労、倦怠感などの二日酔いの症状を引き起こします。飲酒中はもちろん飲酒後にも積極的に水を飲むように心掛けることが大事です。

・シジミの味噌汁を飲む
シジミには肝臓の働きを助けてくれる必須アミノ酸がバランスよく含まれています。
更にシジミに大量に含まれるミネラル分も肝細胞の再生や肝臓の解毒作用を活性化させる働きがあります。また、アルコールによって失われた塩分を補う効果も期待できます。

・豆類やネバネバ系のつまみを選ぶ
枝豆、ナッツ類、冷奴、ぬか漬けが効果的。枝豆やナッツ類には、肝臓での代謝を助ける成分、L・システインが多く含まれています。また、大豆とぬか漬けのビタミンB1、ナッツのビタミンEもアルコールに有効な成分です。
オクラ、山芋、なめこといったネバネバ食材も有効です。消化をたすける大根おろしと組み合わせたなめこおろしなどは最高。

・カルパッチョを食べる
特に、タコやイカなどはタウリンが豊富なので油と合わせたカルパッチョで食べることをオススメします。
タウリンは疲労回復成分などで知られ、栄養ドリンクなどの材料に使われていますが、アルコールの分解に必要な代謝物を補う成分なのです。

飲酒後

・水分補給
飲酒後は体の水分がかなり不足した状態ですので、とにかく水分を取るということが大事になります。
目安としては、寝る前に500mlほどの水を必ず飲むようにしましょう。就寝中に急速に水分が失われて、脱水症状に陥るのを助けてくれる効果もあります。
・糖分補給
肝臓でアルコールを分解するには糖が必要になります。手軽に補給するには果物やジュースなどがオススメです。

それでも二日酔いになってしまったら

・頭痛がひどいとき、体がだるいとき
体内のアセトアルデヒドを薄める、または体から早く抜くことが効果的です。スポーツドリンクや経口補水液を補給する良いでしょう。ただし、胃液の逆流を招くため、飲みすぎには十分に注意してください。

・吐き気がひどいとき
胃食道逆流症によるものなので、専用の飲み薬をクリニックなどで処方してもらうのが症状緩和の一番の近道です。
二日酔いのときに食事をとる際には脂っこいものや刺激物を避けて、なるべくあっさりとしたものを食べるように注意しましょう。

最後に

本来ならば、二日酔いにならない程度に飲むことが一番だと思います。
でも。今回紹介した対策を意識するだけでも、二日酔い回避に繋がると思います。飲む際は、とにかく水分補給をこまめに行って二日酔いにならないよう気を付けましょうね。

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