40代女性のダイエット中や健康を気にしながら飲むお酒

自家製甘酒の作り方!40代美魔女の秘訣は甘酒にあり!

自家製甘酒の作り方!40代美魔女の秘訣は甘酒にあり!

飲む点滴とも呼ばれる甘酒。

美容や健康にいいと大人気ですが、甘酒は2種類あります。

日本酒のように米と麹から作るので「酒」とつきますが、アルコールを含んでいない麹甘酒と、日本酒を絞った後の酒粕に砂糖を加えて作る「白酒」、酒粕甘酒です。

作り方のほか、アルコールの有無や砂糖添加の有無など、大きな違いがあるのですが、混同している人も多いかもしれません。

甘酒の2つの種類

麹甘酒

米に麹菌と水を加えて発酵させた日本酒の仕込みの最初の段階にあたります。

ですからまだアルコールは発生していません。ここに酵母が加わると、プクプクと泡立って「もろみ」ができ、糖がアルコールと炭酸ガスに変わります。

涼しい場所で3週間ほど発酵させてから「もろみ」を絞ると、清酒ができます。この清酒を絞った後の「もろみ」が酒粕です。

麹から作る甘酒は、砂糖を含んでいません。

それなのに甘さを感じるのは、麹菌の働きで、でんぷんが糖に変わるからです。

砂糖のような直接的な甘さではなく、どこか優しいまろやかな甘さです。酒粕から作る甘酒は、糖がアルコールに変化しているので、甘さはなく、代わりにアルコールの香りと独特の風味があります。

疲労回復や免疫力の向上、花粉症の軽減や美肌効果など、健康発酵食品として注目を浴びている甘酒ですが、麹甘酒と酒粕甘酒では風味や味に大きな違いがあります。

好き好きですが、甘酒は苦手と思っている人は、もしかしたら酒粕から作った甘酒のことを思い浮かべているのかもしれません。

酒粕から作る甘酒

アルコール臭もあり、苦手な人もいるかもしれませんが、お酒好きにはたまらない美味しさがあります。

砂糖の量を加減すれば、もちろん料理にも使えます。

70℃の温度を保って長時間加熱すれば、アルコールはほとんど飛んでしまいますから、お酒が苦手な人でも大丈夫です。

甘酒を使った料理をご紹介する前に、まずは2通りの甘酒の作り方をご紹介します。麹甘酒は生麹を使う場合と乾燥麹を使う場合がありますが、手に入りやすく保存も効く乾燥麹を使った作り方をまず試してみてください。

2種類の甘酒の作り方

麹から作る麹甘酒の作り方

1. 1合をサッとすすぎ、水4合と一緒に炊飯器の内釜に入れ、お粥モードで炊きます。
2. 乾燥麹230gは、手で揉むようにしながらバラバラにほぐしておきます。生麹を使う場合は室温に戻しておきます。
3. お粥が炊き上がったら、炊飯器から内釜を取り出し、600~900mlを加え、お粥を冷ましながら、こねないようによく混ぜます。
4. お粥の温度が60℃くらいになったら、乾燥麹を一気に加え、温度が下がり過ぎないうちに、手早く木ベラで満遍なく混ぜます。
5. 炊飯器に内釜をセットし、濡れ布巾をかけて蓋を開けたまま保温モードにします。お粥の温度が55~60℃を保っていることを確認しながら8時間炊けば完成です。均等に発酵を促すため、途中で2~3回混ぜ、温度が下がっているようなら炊飯モードに切り替えて温度を上げます。
*もち米を使った方が甘くなります。
*水の量はお好みで600~900の間で調節してください。水が少ないと濃度のついたトロリとした甘酒が、水が多いとサラサラとした甘酒が出来上がります。
*水はミネラルウオーターではなく、水道水を使ってください。
*味見をして甘くなければまだ発酵が十分ではありません。様子を見ながら保温時間を延ばしてください。

酒粕から作る酒粕甘酒の作り方

1. 鍋に酒粕100gと水400~500mlを入れ、しばらく置いておきます。
2. 酒粕と水がよく馴染んだら、中火にかけて温めます。
3. 沸騰させないように弱火にし、砂糖大さじ3と塩小さじ1を加えてよく混ぜ、火を止めます。
4. 飲むときに、好みで生姜のすりおろしを加えます。
*板粕の場合は一晩ほど浸けておくとほぐれやすくなります。急ぐ場合は、小さくちぎって水ごとミキサーにかけます。
*砂糖の量はお好みで調節してください。
*アルコールが苦手な人や子ども用には、強めの中火で10分ほど加熱し、アルコールを飛ばしてください。
美味しい酒粕で作るのが一番大事なポイントです。美味しいお酒の酒粕は間違いなく美味しいので、好みの日本酒の蔵元に問い合わせてみるといいですよ。

最後に

甘酒の保存方法

出来上がった麹甘酒は生きています。

日々発酵がすすむので、味の変化も楽しめます。

出来立てより、2~3日経った後のほうが、乳酸菌が増え、甘くまろやかになります。

粗熱が取れたら冷蔵庫で保存しますが、保存容器は清潔な瓶、タッパー、保存袋、ペットボトルなど何でも使えます。

ただし、ステンレスは穴が開く可能性があるので不向きです。発酵に伴いガスが発生するので、密閉しないようにしてください。

1週間はそのまま飲めますが、だんだん酸味が増してきます。

夏は2週間、冬は1か月を目安に使い切りましょう。それ以上保存する場合は冷凍してください。製氷皿で凍らせて保存用ポリ袋に入れておくと便利です。

酒粕甘酒は、冷蔵庫で保存し、その都度レンジで温め、2~3日で飲み切るようにしましょう。

酒粕甘酒は作り方も簡単ですし、酒粕は冷凍できるので、一度に大量に作らずこまめに作りたてを味わうのがおすすめです。

是非、ご自宅で作ってみてください!

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